写真同じです
70 年以上もの間、多くのユーザーに親しまれている、定番商品
潤滑、防錆のみならず、水置換による浸透、保護、洗浄まで1 本で対応可能な万能アイテム
フレーム仕様
支柱：スチール 上部35角・下部28角
白粉体焼付塗装（防錆加工）
サイドクロスフレーム：アルミ26×16
内部リブ有 接続具：強化プラスチック
天幕仕様
通常規格 ポリエステル100% 500D裏面ポリウレタン塗布 防水加工（耐水圧1500mm以上） 防炎製品認定・紫外線遮蔽率99.9%以上・遮光率カラー物99.7% 白96.7%
※下記2種類は受注生産品となります。価格は別途となります。
グリーン購入適合品 ポリエステル PU加工（防水・防炎加工）ガードZエステルターポリン（防汚・防水・防炎加工）
横幕仕様
通常規格：天幕と共地　ファスナー接続
透明：PVC 0.3t（防水・耐寒加工）ファスナー接続
フレームのみ重量
22kg
天幕のみ重量
通常規格 2kg（受注生産品は除く）
収納寸法
梱包箱寸法
フレーム280×280×H1340・天幕520×420×H120
天幕を付けたままフレーム収納カバーを被せた寸法
410×410×H1310
※収納カバーの寸法 410×410×H1070
付属品
ロープ・自在付き各4本・杭（直径8mm×300mm）4本
フレーム・天幕・横幕各収納袋・取扱説明書
Q1.3m×6mのテントは風にどの位耐えるのですか?
A1.風力に抗する必要な重り重量は、机上計算でお出しすることができますがあくまでも参考です。風速が10mでも予期せぬ上昇気流が発生した場合、3倍~5倍の風力に変わった場合1支柱90kg必要な場合もございます。お客様の判断になりますが風速10m以上のご使用はお控えくださいますようお願いしております。
Q2.類似品が沢山ありますがどのような違いがあるのですか?
A2.支柱の太さ・厚み・重量によりテントの骨組みの強度はそれぞれ違います。強度を重視されるか、軽量で運搬が楽なものが良い等お客様のお好みに合ったテントをご紹介します。また、お客様が日常ご使用される安全を確保するため、イベント用テントSG基準がございます。製品安全協会へ是非お問い合わせください。
Q3.テントに付ける重りは何キロがいいのですか?
A3.各サイズ毎に目安となる計算式がございます。横風と上昇気流とでは3倍~5倍風力は変わります。それぞれの計算式がございますのでご説明しますがあくまでも参考となります。
Q4.ミスタークイックテントはどの位もちますか?耐久年数を教えてください。
A4.メンテナンスをしながら7年~10年使用いただいております。フレームは螺子1個から交換可能です。天幕は3年~5年、汚れや色あせが目立ちますと買い替えのご検討はいただいております。メンテナンスいただければより長くご使用いただけます。
Q5.文字を入れたいのですがカッティングシートは剥がれませんか?
A5.改良を重ねたカッティングシートなので剥がれません。印刷の面積が大きい場合はインクジェット出力もしくはシルクスクリーン印刷での対応になることもあります。
Q6.テント内と日向の気温差はどの位違いますか?
A6.屋外のテント設営時、外・内の気温差は同じでもテントの下に日陰を作ることができます。紫外線遮蔽率は99.9%ですが遮熱効果はありません。ですが日向と日陰、日を遮ることにより周囲の表面温度が下がります。放射熱を抑えることにより、すずしくなるのです。併せて熱中対策にクイックミスト、遮熱シートもご提案できますので、お問い合せください。
Q7.天幕の色やフレームの色を特注色にしたいのですができますか?
A7.可能です。1張から承ります。生地を染める場合は500mから、全面出力の場合は1張りからお受けいたします。またフレームは5張りから承ります。